201200526 should の用法_24_驚き・意外・怒りなどの感情を表す should_5

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should の用法_24_驚き・意外・怒りなどの感情を表す should_5

2012-05-26

本日も前回の用法の続きです。

・It is a good thing that he should recognize his faults. (彼が自らの過ちに気づいていないことは良いことだ。)

・It is a good thing that he recognizes his faults. (彼が自らの過ちに気づけば、それは良いことだ。)

[Meaning, Leech]

【研究】that 節が示す内容は事実を対象としない、真偽とは無関係の筆者の考えを表現しています。これは上記のように直説法との対比により、その差異が明確になります。

次回も本構文を扱います。