should の用法_20_驚き・意外・怒りなどの感情を表す should_1
2012-05-22
本日は、「驚きなどの感情を表す」 should を扱います。
・"It's a pity that we should have to consider moving," said Paul Ehrlich, a parent of two Anderson students. (「出ていくことを考えなければならないのは実に残念です」と言うのは Paul Ehrlich 氏、Anderson に通う学生の親である。) NEIGHBORHOOD REPORT: UPPER WEST SIDE; Is the Tough Love Too Tough? - New York Times
【研究】① 本構文は「驚き」「意外」「怒り」などの感情を表す従属節内で用いられます。② 本構文を取る名詞には pity, shame, mistake, nuisance, disgrace などがあります。
次回も本用法を扱います。