20120929 be の用法_2_存在_2

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be の用法_2_存在_2

2012-09-29

本日も前回の用法の続きです。

・There is no doubt about it. (そのことに関しては疑問の余地がない。)

【研究】主語が no + 名詞の場合、常に there be 構文を使用します。

次回も本用法を扱います。