20121110 be の用法_43_S be doing_9

spacertransparent2.png
spacertransparent2.png

新Jays時事英語研究.jpg

be の用法_43_S be doing_9

2012-11-10

本日も前回の用法の続きです。本日は丁重さを表す表現を扱います。

次の例を見てみましょう。

1. I hope you'll give us some advice.(我々が幾ばくかの助言が得られることを私は期待しておりますよ。)

2. I'm hoping you'll give us some advice. (私たちに少しご助言をいただけることを私は望んでおります。)

3. I was hoping you'll give us some advice. (私たちに少しご助言をいただけることを私は望んでおりました。)

4. I was hoping you would give us some advice. (私たちに少しご助言をいただけると本当に助かるのですが。)

【研究】1.はやや強調して訳してみましたが、やや上から目線での依頼になる可能性があります。それに比べ 2.は進行形が持つ「一時性」や「未完結性」からかなり丁寧度合いが増します。3.は 2.をさらに発展させたものです。過去の段階で「望んでいた」と表現しているものの、was hoping が取る that 節内容は「未来時制」であることから話者はまだ望んでいることを表しています。これにより、聞き手への「押しつけがましさ」がほぼ消え、丁寧度合いが相当増すことになります。4.仮定法を用いるとかなりへりくだった表現となります。

次回も本用法を扱います。