20121201 be の用法_64_S be to do_6

spacertransparent2.png
spacertransparent2.png

新Jays時事英語研究.jpg

be の用法_64_S be to do_6

2012-12-01

本日も前回の用法の続きです。

・I was to leave next day. (私は翌日出かけるつもりでした。) [Close]

【研究】1. 将来実現するか否かに関わらず、発話時点から見た未来の予定・予期を表すことができます。2. 上記の例では実際に出発したかどうかは不明です。

次回も本用法を扱います。